【食事編】ファーストフード(マクドナルドなど)を食べることの是非【初心者バックパッカー向け】

スポンサーリンク

ファーストフード(マクドナルドなど)を食べることの是非

私は初めて行く国でマクドナルドを見つけたら入るようにしています。海外に行ってまでマクドナルドに行くなよと思うかもしれません。海外に行っているのだから現地でしか食べられないものを食べろよということなのでしょう。言いたいことはよくわかります。ただマクドナルドに行く人間にも言い分はあるので書きたいと思います。

まずマクドナルドはほぼ全世界にあります。その為、その国の物価水準を知るにはうってつけです。物価水準を図るためマクドナルド指数というものがあるほどです。今まで食べた国で一番高かったのは断トツでスイス、ビッグマックセットが約1,600円でした。日本の同じものが690円なので2.3倍もします。一番安かったのがウクライナで約230円でした。スイスとの差が約7倍。マクドナルドに入らないと分からない物価の感覚です。ちなみにアジアだとマレーシアが安いです。

マクドナルドには国によってオリジナルバーガーがあることが多いです。インドのマハラジャバーガーは有名ですが、もちろんインドだけでなく全世界にオリジナルバーガーが存在します。また、飲み物のコップの大きさも国によって違います。日本は他の国に比べるとやや小さめです。アメリカはでかいというイメージがありましたが、実際に行ってみるとそこまででかくなくヨーロッパでよくあるサイズでした。断トツで大きかったのはベラルーシ。Lサイズは片手では持てないほどの大きさで、両手で飲みました。このように国ごとに違いがあります。

サービスも国によって違ったりするので面白い。最近はほとんど日本のマクドナルドには行かないので日本がどうなのかは知りませんが、海外のマクドナルドではソースの種類が複数あったりします。ケチャップの他にバーベキューソース、マヨネーズ、マスタード、チリソースなどを見たことがあります。また、国によってはピクルスなどが置いてあって、好きなだけ追加でトッピングできるような国もあります。

飲み物がセルフサービスのところもよく見かけます。トイレは自由に使っていいのが普通ですが、治安の悪い所だと警備員に声をかけてトイレの鍵を開けてもらって使用するところもあります。注文時に名前を聞かれて、出来たら名前で呼ばれる国もあります。

それと、日本では食べ終わったら自分で片付けるのが一般的だと思いますが、海外だとそういうところは少なく、食べ終わったら机にそのまま残して、それを掃除係が片付けるが普通のような気がします。

全世界にあるということは、その国のお国柄が見えるというのもあります。出てくるまでゆっくりのんびりな国や、店員が異様にテンションの高い国などさまざまです。個人的には日本は出てくるのは速いけど出来上がりが世界一汚い国だと思っています。ちなみに今までに行った国の多くでマクドナルドに行っていますが、日本では残飯を食っているようなのであまり行きません。日本だとバーガーキングの方がまだ行きます。

ちょっと挙げただけでも国によって全然違くて、はっきり言ってマクドナルドは面白い。ちょっとした観光スポットのつもりで、1ヵ国1回はなるべく行くようにしています。

たまたま私はマクドナルドに行くようにしただけで、別にケンタッキーでもバーガーキングでもピザハットでもなんでもいいのですが、毎回初めての国に行ったら特定のファーストフード店に行くというのはなかなか良い楽しみ方だと思っています。

ほぼ現地人しかいない本当に美味しい店に行くなら別として、観光客向けの高いだけで美味しくもない現地料理を食べて、あの国のあの料理はどうだったと言うよりもよっぽどマクドナルドの方が海外旅行を満喫できると思うのですが、あくまで個人的な言い分です。

トップへ戻る